ローグカンパニーのおすすめ設定について

 ローグカンパニー(ROGUE COMPANY)で勝ちたいなら、
設定は自分に合ったものにしておきたい。
そこで、おすすめ設定について紹介していく。

ディスプレイ設定全般


 ディスプレイ設定タブについては、「明るさ」は自分にあったものにしておこう。
「モーションブラー」と「エイム時のぼかし」は、あると画面が見づらくなる。
どちらもオフにしておこう。

BGMの音量


 オーディオタブの「BGMの音量」については、足音を聞くのに邪魔になる場合があるので、
徹底して勝ちにいくなら0%にしておくといい。
とはいえ、それほどうるさいわけではないので、少し下げておけばほとんどプレイに影響はない。

感度設定


 操作タブの感度設定は最重要項目。
ローグカンパニー(ROGUE COMPANY)はキルタイムが長いのが特徴で追いエイムが重要になる。
感度が高すぎると動く敵にエイムを合わせ続けることができない。
一方で感度が低すぎても、側面や背後など予想していなかった場所へ現れた敵への対応が遅れることになる。
「水平操作の感度」と「垂直操作の感度」は自分が制御できる範囲で高くするのがベスト。
練習モードなどでいろいろな感度で戦ってみて、自分にあった感度を見つけるのが、おすすめ設定方法だ。
最初は低い感度でならし、慣れてきたら感度を上げていくのもいい。
 「エイム時の水平操作の感度」と「エイム時の垂直操作の感度」は 腰撃ち時とエイム時で感度を変えなくないなら100に設定しよう。
遠距離戦を想定し、エイム時は照準の微調整を行いたい場合は下げるといい。

デッドゾーン設定


 操作タブのデッドゾーンとはスティックをどの程度動かせば、ゲーム内で動かせるかを示している。
デッドゾーンを下げるほど、スティックをわずかに倒すだけでゲーム内でキャラが動かせる。
デッドゾーンを上げると、スティックを少し倒すだけではキャラが動かなくなる。
デッドゾーンは下げたほうが、
方向転換や照準移動をわずかに早くはじめることにつながる。
だが、デッドゾーンを下げすぎると、スティックに触れているだけでも倒したと判定され、自分が意図していない動きをしてしまう可能性がある。
また、コントローラーによってはデッドゾーンが低すぎると、スティックに触れていなくても、キャラが動いてしまうこともある。
できるだけデッドゾーンは下げたほうがいいが、下げすぎないように注意しよう。
 自分の場合はデッドゾーン0.05ではキャラが勝手に動いてしまったので。0.06にすることにした。
デッドゾーンについても練習モードや射撃場で、自分に適した値を見つけるのがおすすめ設定方法だ。
 
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