VALORANTのサブ垢の作り方
VALORANT(ヴァロラント)ではサブ垢を作ることが可能だ。スマーフ(サブ垢を作って初心者狩りをする行為)は推奨されていないものの、サブ垢自体は禁止されていない。よって検証などに使うならサブ垢を作っても問題はない。サブ垢の作り方について詳しく紹介していく。
VALORANTのサブ垢の目次
サブ垢の作り方サブ垢を作るメリット
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サブ垢の作り方
サブ垢の作り方は以下の通り。①Riotの公式サイトへ入る
ログアウトしていない場合は公式サイトに入った後、画面右上のアカウントからログアウトしよう。
②画面右上のサインインのボタンを押す。
③アカウント作成を押す。
④本垢とは別のメールアドレスを入力してアカウント作成。
メールアドレス入力後はサブ垢用のユーザー名やパスワードも新たに決めて入力しよう。
⑤Riot Clientを起動しサブ垢のユーザー名とパスワードでサインイン
既にサインインしている場合、まずサインアウトしよう。
以上のようにすればサブ垢でサインインして、VALORANTがプレイ可能となる。
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サブ垢を作るメリット
サブ垢を作るメリットとして最も大きいのはまだアンロックしていないエージェントを試してみることが可能になる点だ。課金なしで、エージェントを普通にアンロックにするためには、膨大なマッチをこなしXPを稼ぐ必要がある。苦労してアンロックしたエージェントを使ってみると思ったより弱いと感じたり、自分に合わなかったりする場合がある。他のエージェントをアンロックしておけば良かったと後悔した経験があるプレイヤーは自分だけではないはずだ。
VALORANTはゲームを始めて最初の2体のエージェントは試合を少しこなせばすぐにアンロックできる。サブ垢であれば気になるエージェントをアンロックして手軽に性能を確かめることが可能だ。このエージェントでOKと判断したら本垢でもアンロックを目指せばいい。
他のRiotゲームでもサブ垢は使えるというメリットもある。サブ垢でVALORANT以外にも、リーグ・オブ・レジェンドやレジェンド・オブ・ルーンテラを遊んだりすることが可能だ。