BF2042のPP29の性能とカスタム
初心者オススメ度★★★☆☆中級者以上オススメ度★★★★★
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BF2042のPP29はマガジン弾数が多く射程に優れたサブマシンガン(SMG)だ。フルオートとセミオートの切り替えが可能。性能やカスタムについて紹介していく。
PP29の性能・カスタム
性能サイト
バレル
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PP29の性能
PP29の性能は使用弾薬により以下のように変化する。標準仕様弾(おすすめ)
レートは700RPM
4発キル距離は30mでキルタイムは約0.257秒
5発キル距離は40mでキルタイムは約0.34秒
6発キル距離は50mでキルタイムは約0.42秒
7発キル距離は無限でキルタイムは約0.51秒
マガジン弾数は64+1。
高威力弾
レートは650RPM
4発キル距離は30mでキルタイムは約0.276秒
5発キル距離は50mでキルタイムは約0.369秒
6発キル距離は無限でキルタイムは約0.461秒
マガジン弾数は53+1
反動制御・リロード速度が低下。
亜音速弾
レートは650RPM
4発キル距離は30mでキルタイムは約0.276秒
5発キル距離は40mでキルタイムは約0.369秒
6発キル距離は75mでキルタイムは約0.461秒
7発キル距離は無限でキルタイムは約0.553秒
マガジン弾数は64+1
視認性はよくなるが、投射物速度・リロード速度が低下。
弾薬は「標準仕様弾」がおすすめ。他弾薬と比べ、レートが上がり火力が増す。高威力弾と比べて射程不足となるのは40m以降。反動を考えても40m以内で戦うことが多いため、「標準仕様弾」で問題ない。30m以内というそこそこ長い距離でキルタイム約0.257秒は優秀だ。
反動はアプデで増加した。中距離以遠の敵を狙うのは難しい。反動軽減アタッチメントをつけつつ、できる限り距離詰めして交戦したい。
どの弾薬を選んだとしてもマガジン弾数が多く継戦能力が高いのも利点。回復系ガジェットと組み合わせれば、連戦をこなすことも可能。
PP29は弱体化を喰らい反動の大きさが弱点となったが、火力は変わっていない。高い近距離火力を約30mという広い範囲で出せるのは強い。今でも十分に強力なサブマシンガン(SMG)と言える。
PP29のカスタム
PP29の弾薬以外のカスタムについて紹介する。おすすめのアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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PP29のサイト
K8ホロサイト長所…標的の視認性の向上
短所…なし
フュージョンホロサイト(おすすめ)
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
ゴーストハイブリット1.25~2.5X
長所…1.25倍と2.5倍をズーム切り替え
短所…照準時の速度が低下
8Rホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
SHAN2.5X
長所…2.5倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
DDホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
TV 2X
長所…2倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
X0 スマート2X
長所…2倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
MAULハイブリット1.5~3X
長所…1.5倍と3.0倍をズーム切り替え
短所…照準時の速度が低下
ブラボー3X
長所…3倍ズーム
短所…照準時の速度が低下
XDRホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
M22 3.5X
長所…3.5倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
UH-1スマート1.5サイト
長所…標的の視認性の向上
ターゲット情報
短所…照準時の速度が低下
考察
人によって見やすいと感じるサイトは異なる。ただ、PP29は反動が大きく、近距離戦向きの武器なので、倍率はそこまで必要ない。
個人的に視認性が良いと思ったのはフュージョンホロサイト。
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PP29のバレル
6KUサプレッサー長所…発射音抑制
発射中はミニマップでの発見なし
短所…有効範囲が減少
ARCOMタクティカル・マズルブレーキ(おすすめ)
長所…垂直反動制御を上昇
短所…水平反動制御が低下
ラップサプレッサー
長所…発射音抑制
発射中はミニマップでの発見なし
短所…有効範囲が減少
ウォーホーク・コンペンセイター
長所…水平反動制御を上昇
短所…垂直反動制御が低下
拡張バレル
長所…投射物速度を上昇
短所…連射速度が低下
タクティカル・コンペンセイター
長所…水平反動制御を上昇
短所…垂直反動制御が低下
チャンピオン・マズルブレーキ(おすすめ)
長所…垂直反動制御を上昇
短所…水平反動制御が低下
考察
PP29は特に上反動がデカすぎる。ARCOMタクティカル・マズルブレーキかチャンピオン・マズルブレーキをつけて抑えたい。