BF2042のGVT 45-70の性能とカスタム
初心者オススメ度★☆☆☆☆中級者以上オススメ度★★★☆☆
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BF2042のGVT 45-70はレバーアクションのライフルだ。性能やカスタムについて紹介していく。
GVT 45-70の性能・カスタム
性能サイト
アンダーバレル
バレル
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GVT 45-70の性能
GVT 45-70のレートは92RPM。性能は使用弾薬により以下のように変化する。標準仕様弾
2発キル距離は40mでキルタイムは約0.652秒
3発キル距離は75mでキルタイムは約1.304秒
4発キル距離は無限でキルタイムは約1.956秒
マガジン弾数は6
高威力弾(おすすめ)
レートは620RPM
2発キル距離は100mでキルタイムは約0.652秒
3発キル距離は無限でキルタイムは約1.304秒
マガジン弾数は6
反動制御・リロード速度が低下。
GVT 45-70はヘッドショット一撃である点は強力。だが、胴体に当てれば2発キルとなり、その場合のキルタイムはかなり遅い。
キルに2発より多くかかっては話にならないので、2発キル距離が100mとなる「高威力弾」をおすすめする。
スナイパーライフル(SR)と似た性質を持つ武器だが、レートで勝るが弾速では劣る。あまりに遠距離だと弾を当てるのは難しい。中距離をメインの交戦距離にしたい。
GVT 45-70はある程度はヘッドショットを決められないと話にならない。特に初心者にはおすすめできない武器だ。
GVT 45-70のカスタム
GVT 45-70の弾薬以外のカスタムについて紹介する。おすすめのアタッチメントを選んでみたので、ぜひ使ってみてほしい。
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GVT 45-70のサイト
TV 2X長所…2倍ズーム
短所…照準時の速度が低下
フュージョンホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
K8ホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
UH-1スマート1.5サイト
長所…標的の視認性の向上
ターゲット情報
短所…照準時の速度が低下
ブラボー3X
長所…3倍ズーム
短所…照準時の速度が低下
8Rホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
SHAN2.5X
長所…2.5倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
RAVEN 4X(おすすめ)
長所…2.5倍ズーム
標的の視認性の向上
短所…照準時の速度が低下
XDRホロサイト
長所…標的の視認性の向上
短所…なし
ゴーストハイブリット1.25~2.5X
長所…1.25倍と2.5倍をズーム切り替え
短所…照準時の速度が低下
M22 3.5X(おすすめ)
長所…3.5倍ズーム
短所…照準時の速度が低下
M11 6X(おすすめ)
長所…6倍ズーム
短所…照準時の速度が低下
MAULハイブリット1.5~3X(おすすめ)
長所…1.5倍と3.0倍をズーム切り替え
短所…照準時の速度が低下
考察
GVT 45-70は中距離戦向けの武器。ヘッドショットをできるだけ狙いたいことも考えると倍率が高いサイトをつけてやりたいところ。
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GVT 45-70のアンダーバレル
フラッシュライト長所…目くらまし効果
短所…検出可能
BCG軽量グリップ(おすすめ)
長所…移動中の命中精度が向上
短所…静止時の命中精度が低下
ラトルスネーク軽量グリップ(おすすめ)
長所…移動中の命中精度が向上
短所…静止時の命中精度が低下
LWGグリップ
長所…停止時の命中精度が向上
短所…移動中の命中精度が低下
ADRハイポッド
長所…設置中の反動制御力が上昇
設置中照準時のブレ安定性
短所…設置中に固定される
LS-1レーザーサイト
長所…腰撃ち精度向上
短所…検出可能
考察
ヘッドショット以外ではキルタイムは遅い。せめて移動して回避率を上げて撃ちたいことも多い。BCG軽量グリップやラトルスネーク軽量グリップがおすすめだ。
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GVT 45-70のバレル
ウォーホーク・コンペンセイター長所…水平反動制御を上昇
短所…垂直反動制御が低下
タクティカル・コンペンセイター
長所…水平反動制御を上昇
短所…垂直反動制御が低下
チャンピオン・マズルブレーキ
長所…垂直反動制御を上昇
短所…水平反動制御が低下
ARCOMタクティカル・マズルブレーキ
長所…垂直反動制御を上昇
短所…水平反動制御が低下
6KUサプレッサー(おすすめ)
長所…発射音抑制
発射中はミニマップでの発見なし
短所…有効範囲が減少
ラップサプレッサー(おすすめ)
長所…発射音抑制
発射中はミニマップでの発見なし
短所…有効範囲が減少
考察
高威力弾をつけている状態であれば射程には余裕がある。サプレッサーアタッチメントで敵に見つかりにくくするといい。レートが遅いため、反動抑制系アタッチメントをつけてもあまり意味はない。