ハイパースケープ(HYPER SCAPE)の武器紹介
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ハイパースケープ(HYPER SCAPE)には2020年8月現在、
リッパー、ハーピー、ヘックスファイア、プロトコルV、ドラゴンフライ、マンモスMK1
ライアットワン、Dタップ、コモド、スカイブレイカー、サルボEPLの11種類の武器が存在する。
武器性能について簡単に紹介していく。
リッパーはフルオートのアサルトライフル。
速めのキルタイムと標準的なエイム速度を持ち、近距離~遠距離で戦える。
1マガジンの火力もそこそこ高く、継戦能力もある。
汎用性の高い強力な武器と言える。
ハーピーは高レートのサブマシンガン。
キルタイムだけならリッパーを超えており、近距離戦で特に強い。
1マガジンの火力も敵1人を仕留められる程度にはある。
反動が大きく遠距離は狙いづらいのが数少ない弱点。
初心者から上級者にまでおすすめできる武器だ。
ヘックスファイアは高レートのガトリングガン。
低威力のせいでキルタイムは少し遅め。
エイム速度が遅いなど取り回しも悪い。
だが、1マガジンの装弾数が150発もあり、継戦能力に優れている。
低反動であるため中~遠距離の敵も狙いやすい。
プロトコルVは単発スナイパーライフル。
レートが非常に低く、キルに3発かかってしまうので、融合せずに撃ち合いすると弱い。
だが、融合2段階目で2発キルが可能となり、強さが倍増する。
融合4段階目ではヘッドショット一撃キルができるようになる。
融合後のプロトコルVを実力者が使えば驚異の武器となる。
ドラゴンフライはセミオートライフル。
キルタイムはよくも悪くもないといったところだが、低反動が特徴。
中~遠距離の敵にもエイム力があれば弾を当てやすい。
マンモスMK1はポンプ連射式ショットガン。
至近距離で撃てば2発キルも可能で圧倒的なキルタイムを誇る。
だが中距離以遠でほとんど無力とかす武器。
近距離戦に持ち込む立ち回りと近距離で敵の身体の中心に当てる技術が重要な武器だ。
ライアットワンは大口径ピストル。
5発キル可能だが、レートが低いためキルタイムは少し遅め。
だが、反動が小さい(レートが低いおかげで2発目を撃つ頃には銃身が元の位置に戻っている)。
中~遠距離戦のほうがむしろ使えるという不思議なピストルとなっている。
融合2段階で大幅強化され4発キル可能となり、近距離戦もある程度こなせるようになる。
Dタップは自動照準ピストル。
銃の照準があってなくても、白い枠内に敵が入っていれば、撃てば弾が曲がって当たる。
命中率は最強だが、絶望的に遅いキルタイムが長所を全てぶち壊している。
とはいえ、弱った敵に確実にトドメをさしたい時には使えるかもしれない。
コモドはプラズマ・ブラストランチャー。
着弾すると爆風が出るのが特徴で、敵に当てやすく複数人を巻き込みやすい。
その一方でキルタイムは遅めであり、弾速も速くなく、近距離では威力が落ちるという弱点がある。
撃たない時は壁に隠れ回避行動を重視しつつ、遠めの近距離~中距離を保つ立ち回りをすれば十分活躍は可能だ。
スカイブレイカーは単発エネルギー砲だ。
コモドの大型版と言えるエネルギー弾を発射し、着弾後には凄まじい爆風を引き起こし、3発キルできる威力を持つ。
武器名、武器の形状、発射時のエフェクトは個人的にパーフェクト。
しかし1発撃つたびにリロードせねばならず、約2.96秒に1発しか撃てないという致命的なレートの低さを持つ。
性能面では残念ながら優れているとは言えない武器。
サルボEPLはボムランチャーだ。
壁に当たると2回は跳ね返る爆弾を撃ちだすことができる。
レートが低いためにキルタイムは遅め。
だが、壁の反射を利用して攻撃したり、複数人を爆弾の爆風に巻き込んだりできる。
使い方次第で輝く武器だ。
どの武器も武器性能が大きく異なり、
得意な距離が異なる。
武器は2つ持つことができる。
様々な交戦距離に対抗できるように武器を持っておきたい。
ハイパースケープ(HYPER SCAPE)で強くなりたい!勝ちたい!それならまず知識から。
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